12月に入ってまたぐんと寒くなってきましたね。
こんなに寒くなると増えてくるのが「ぎっくり腰」や「寝違え」
「毎年冬になると腰が痛くなるんよね~えー
という方、周りにいらっしゃいませんか?
寒いと身体が緊張します。
筋肉が収縮し、末梢神経を圧迫することで痛みが出る場合があります。
また、体温を逃がさないように血管も収縮します。
血管が収縮すると筋肉に血液が十分送れなくなり、疲労物質や老廃物がたまっていきます。
そのため、肩こりや腰痛という症状が出やすくなるのです。
でも、ぎっくり腰そのものは寒いからなるものではなく、体のねじれが原因のことが多く、1年中いつでも起こる可能性があります。
自分でも気づかないうちに体のねじれがどんどん積もって無理をしている状態が続くと、ちょっとしたきっかけで大きな痛みが発症しやすくなるのです。
洗濯物を持った時、くしゃみをした時、顔を洗おうと屈んだ時、靴下をはこうとした時、コッヘル整復法を練習していた時・・・・「その時」は突然やってきます。
私が柔道整復師の資格を取るため、専門学校に通っていた時のことです。
午前中はホームヘルパーの資格の勉強や柔道の昇段試験のための練習、午後は授業、夜は接骨院でアルバイト、土日はリラクゼーションの店で働くなど、何足ものわらじを履いて頑張ってました。
明日がいよいよ柔道の昇段試験の本番という日の授業中。
股関節脱臼の整復のため、コッヘル法というのをやっていた時に・・・
ギクーーーー!!!がーんドンッドンッドンッ
もうね、声にならないくらいの痛みですね。
今でも私の人生で「痛かったベスト5キラキラ」に入ります。(ベストじゃなくてワーストか?)
「魔女の一撃爆弾
身をもって体験しました。
あ、翌日の柔道の昇段試験は無事合格しました。かお
冷や汗かきながら帰ると、家内に
「近いうちになんかやると思った」
と言われ、馬鹿にされた気がして腹を立てたりもしましたが、今思うと相当体に負担がかかっていたんですね。そばで見ていた家内は内心、心配してくれていたようです。
コッヘル法は急に動いたり力を入れたりする方法ではないのに、それがきっかけになったということはかなり限界が来てたということです。
自分では無理をしていないと思っている方こそ、気を付けてくださいね。

ダウンあの日の動けなくなった瞬間
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