クリスマス明けからは学校が冬休みに入ってしまうため、家内が出勤してきません。
こはる庵、私、ひとりぼっち。
患者様がいらしてくださるのでさみしくはないんですが、一人でいるととにかく寒い
暖房入れてて、外よりあったかいはずなんですがなぜか寒い。
なんか、こう・・ひや~っと。
ひえ~っと。
人がいるって、物理的にも心理的にも暖かくなるものなんですね。
こんな雪のちらつくほどの寒さに対抗するには「火
」が必要でしょう!
電気ストーブもいいけれど、できれば灯油かガス。
あー、「火
」が欲しい!
本音は薪ストーブとか暖炉とかの直接「火
」のゆらぎを見れる暖房設備に憧れています。
と、家内に言ってみたら予算や設備の大きさや安全性の面でどーのこーのとくどくどと説明されました。
言ってみただけなのに。
夢なのに。
でも、いつかこはる庵にアレを設置してみたいなぁと野望を抱くのでした。
本日のアレを語るオレ

頭の中で「火鉢」を描きながら口が勝手に「囲炉裏」といってたらしい。
ってか、囲炉裏ってどっち
あれ
火鉢って・・・

火鉢で合ってるんだっけ
火鉢と囲炉裏ってエスカレーターとエレベーター並みに紛らわしくない?
オロナミンCとリポビタンDとか。
開と閉とか。
ライトとレフトとか。
少なくとも火鉢と囲炉裏は紛らわしくありません。
By家内


