眠りの姿勢

寝るときの姿勢が悪いと、朝起きた時から体がだるい、肩がこった・・・不快な目覚めになってしまうことがあります。
寝るときの姿勢の一番のおすすめは「仰向け」
手は組んでも組まなくても結構です。
大の字でもいいです。
横向きだと肩が内側に入りやすく、肩、肘、手首に負担がかかります。
眠りに入る時は眠れる森の美女のようにおしとやかに。
ただし、寝返りは必要です。
子供が寝ているときにごろんごろん動き回っていますが・・え？うちだけ？
気が付くと逆さまになっていたり、朝起きると元に戻っていたり・・それもうちだけ？？
寝返りは身体のゆがみを自分で治そうとする動きですので、動き回ってください。
くれぐれもベッドから落っこちない程度でお願いいたします。