家族のことで恐縮なんですが、私、家内のことをよく褒めます。
「今日の料理美味しいね!」
「このイラスト、すっごい面白いね!」
気が付くたび言葉にして褒めてます。
だって毎日患者様に
「奥さん(旦那さん)やお子さんのこと褒めてあげてくださいね~」
「ありがとうって言葉にしてあげてね~」
なんて言ってるのに、自分がしないわけにはいかないじゃないですか。

人間、褒められると実力以上を発揮できちゃうものです。
以前も書きましたが、おだてられりゃナントカでこんなことに。

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もっとも、登る木選ばないとこんなことになっちゃいますけどね。

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ネタの使い回しでスミマセン。

先日、家内がしみじみと言いました。
「今まで、自分は変わり者で人間関係で苦労することが多かったけど、あなたがいろいろと褒めてくれるから自信がついた。私は私でいいんだってようやく思えてきた。ありがとう」
酒でも飲んでるのかと思いましたが、家内なりにいろいろと思うことがあったようです。
「変わり者」って言葉は否定的でなんとなく偏見を招く言い方に聞こえますが、「個性的」って言いかえるだけでなんだかめっちゃポジティブ。
いいじゃん、「個性的」。
人と同じことしていれば安心ってのもどうかと思いますし。

さらに、人に迷惑かけない範囲ならオタクだっていいじゃないって吹っ切れた家内は堂々と
「自他ともに認めるオタク」
「役に立つオタク」
と公言して楽しんでいます。
「オタク」ってのもネガティブなイメージのある言葉ですよね。
要は「めっちゃ大好き!あなたのことが全て知りたいの」ってことでしょ。
私の中では「オタク」は「その道のプロ」のイメージです。
ムーミンも鉄道もTM NETWORK(特に宇都宮隆)もずーっと「好き」が続いてるということが、逆に羨ましいです。
毎日めっちゃ楽しそうですもん。

娘に関してもめっちゃ褒めます。
宿題がさっさとできた、箸の持ち方が上手になってきた、字がきれいに書けた・・などなど。
ホントにささやかなことですが、できていることを探すようにしています。
さっさとできただけでチョー雑とか、
油断すると10秒後には変なお箸の持ち方になってるとか、
30文字の内の25文字は汚いとか、
できないところって探さなくても目につきます。
逆に、できていることってしっかりその人のことを見ていないと見つからないんですよね。
どうせなら粗を探すより良いところを探して褒めてあげたいですよね。
あ、できてないところに関しては責めたりしませんが、さぼっているところは叱りますよ。

身近なところからいいとこ探しをして、褒め上手目指してます。

 

 

↓今日の褒められ上手?

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娘「今日、お店にすっごくかっこいい人がいたんよ~」
家内「そうそう、めっちゃイケメンだった~」
私「いや~、それほどでも~」

娘・家内「お父さんじゃないし!」

・・・無理やり褒められようとするとこうなります。